カラーコーンの強度について(お客様からのご質問)

Q:カラーコーンで使われているPE(ポリエチレン)製と、PVC(ポリ塩化ビニル)製では、何が違うのでしょうか?

A:カラーコーンは、紫外線によって硬化し割れやすくなります。長時間屋外で使用される場合には、PE製よりもPVC製をおすすめしています。

PVC製のものは、PE製よりも重量があり、風圧などに飛ばされにくいほか、復元性があるので破損しにくくなっています。また、紫外線に強く、退色しにくく、割れにくいというメリットがあります。

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PE製は、一般的なカラーコーンによく使われる素材ですが、PVC製などに比べると赤と青などの色落ちが比較的早い傾向にあります。また、北海道や東北など気温が低い場所で使われる場合には、硬化して割れることも考えられますので、「色落ちや耐久性が気になる」「寒い地域で使われる」などの場合には、PVC製のものをおすすめいたします。

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さらに丈夫なコーンをお探しの場合は、ゴム製の「ラバーコーン」があります。重量があるほか、合成ゴムなので柔らかく、車にはねられても壊れにくくなっています。耐久性があるので、自動車学校や空港などでも使われています。

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また、弊社では、EVA(エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)を使った「EVAコーン」もご用意しています。EVAはPE(ポリエチレン)より柔らかく、弾力性に優れ、寒冷地でも硬化しにくく、紫外線にも強い素材です。タフな環境下で長時間使用される道路警備会社様、リース会社様におすすめしています。

同じ材料を使っていても、製造方法や再生材料の割合などの違いで、強度やツヤが違います。また、使用する材質によって、重さや強度などの違いがありますので、使い方や使用環境にあわせて選んでください。

 使いやすい、お求めやすい価格の「セールコーン」

寒冷地でも硬化しにくく、紫外線にも強い「EVAコーン」

PE製・PVC製をご用意。小さいけれど重く転倒しにくい「ミニコーン」

壊れにくい。風圧で飛ばされにくいゴム製の「ラバーコーン」